ヨガトライブ

東西線浦安駅より徒歩1分。レンタルヨガマット無料で気軽にレッスンができるヨガスタジオです。

お知らせ

2024-06-04 15:07:00

特別クラス「夏至前夜のキャンドルナイトヨガ~電気を消してスローな夜を」

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ヨガスタジオ「Yoga Tribe(ヨガトライブ)」は、日本各地で開催される「100万人のキャンドルナイト」に賛同し、夏至前夜の6月20日(木)に「キャンドルナイトヨガ」を開催いたします。

詳細はこちらより

http://yogatribe.jp/diary/115884

2024-04-02 14:04:00

ワークショップ「美脚美尻骨盤ヨガ」

ワークショップ「美脚美尻骨盤ヨガ」

背骨の達人になる! 

ココロとカラダの柔軟性をGET!

http://yogatribe.jp/diary/105794

 

背骨マイスター、ヨーガ講師の湊洋二先生による「背骨に特化した美脚美尻骨盤ヨガ」でヨガをしっかりと深めながら、ココロとカラダのダイエットするヨガワークショップを開催します。

背骨はそれを中心軸に肩関節と股関節との連動性があり、背骨を活かすことは実は柔軟性や可動性を上げることも出来ますし、また怪我の予防や肩こりや腰痛などの軽減策にもなるのです。反対に下げてしまうことにもなります。

 

一方で私たちのココロはポーズの完成度や柔軟性を求めてしまう癖を持っています。その結果、連動性を無視して痛みが出たり、余計な力みを生んでしまいがちです。それをクリアにしているのが、私たちが伝える「背骨ヨガ」のメソッドなのです。

 

背骨ヨガのポーズはとても特徴的で、その連動性を活かしたポーズがとても多く、

「やったことがない!?」

「集中できて面白かった」

のような声がとても多いのも魅力ですね。

 

また、

「痛みが軽減された」

「お尻や脚がしまってズボンの履き心地が!?」

などとても多い声になりますね。 

 

これはそのポーズが解剖学的に沿った特性と『される対極意識(点と点の話しと共に講座内で実践的に行います)』により、心が持つ意識を休ませて、普段眠っている身体を点と点として見ることが出来、フィジカルとマインドの両面に、自然とアプローチされるのです。 この結果、集中・瞑想への導き、怪我予防や軽減、そしてヨガ本来の恩恵へと導き、動く瞑想ヨガを可能にしているのです。 

このワークショップでは、様々な「背骨」を味わって頂きますが、普段から肩こりや腰痛などの身体のいたみがある方、ポーズで違和感などある方は是非ご参加ください。

 

詳細:http://yogatribe.jp/diary/105794

2024-02-26 09:56:00

特別クラス「ポールストレッチ&ヨガ」

特別クラス「ポールストレッチ&ヨガ」

3月特別クラス 「ポールストレッチ&ヨガ」

担当:あっこ

 

3月1日(金)10:30-12:00

3月29日(金)10:30-12:00

 

ストレッチポールを用いて、凝った体を解した後に、ヨガが初めての方にも可能なヨガのポーズに取り組んでいきます。

是非リフレッシュしに来てください。

 

ご予約:http://yogatribe.jp/free/schedule

2024-01-25 22:07:00

チャリティーイベント「Born to Yog」

チャリティーイベント「Born to Yog」

2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」被災地支援のチャリティーヨガイベント「Born to Yog」を2月12日に開催いたします。

本イベントの収益は日本赤十字社を通じ寄付し、被災地の支援に役立てられます。

窮屈な毎日を過ごされている被災地の皆様に人生を楽しみ自由を感じられる日が早く訪れますように。

詳細:http://yogatribe.jp/diary/94630

2023-12-20 16:11:00

新クラスのご紹介(2024年1月)

新クラスのご紹介(2024年1月)

2024年1月より新クラスがはじまります!

 

クラスを担当するのは、自然を愛するMIKIKO先生。

「居心地いい」「安心する」を大事にしながら、小さなお子さんからシニアまで参加できるクラスを展開していきます。

 

【火曜日】9:30-10:30

「ハタヨガ」

アーサナ、呼吸法、瞑想を行いながら "今" 感じている感情や、"今" 感じるカラダの感覚を観察し、「在るがままの私」を慈しむことを、変化することの心地よさを楽しみましょう。

 

【火曜日】11:00-12:00

「ママヨガ~タッチセラピー」

※0歳児から未就学児までご参加いただけます

 

産後のホルモンバランスの変化によってコントロールできない感情が生まれてくることもあると思いますが、まずは自分を、そして子どもたちを手の温もりでトリートメント。 呼吸を観察し集中し心を鎮め、解れた心でアーサナへと移ります。 また子どもたちも触れられることで安心が生まれます。 ハイハイ以上の子どもたちとママたちへは「赤ちゃんへの配慮」を最初にお伝えします。

 

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